世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
本当に地域に根差していないというか、安心感を与えていない。あの事件があってすぐ、よくみんなは見ているんです、あそこ。散歩、ウオーキングしたりランニングしている人たちが大変いて、よく目立つところなので、怖いと。 そういう場合は何を、区民は、私たちはしたらいいでしょうか。どうしたらいいんでしょうか。
本当に地域に根差していないというか、安心感を与えていない。あの事件があってすぐ、よくみんなは見ているんです、あそこ。散歩、ウオーキングしたりランニングしている人たちが大変いて、よく目立つところなので、怖いと。 そういう場合は何を、区民は、私たちはしたらいいでしょうか。どうしたらいいんでしょうか。
決してそうではなくて、行政が積極的にやったほうがいいというのは、区民、住民の安心感や安全や、そういうことが極めて重要ですよというところから始めていただいたはずでありますので、例えば画像を見たいよという請求、要望があったときに、凶悪犯であったりとか、暴力行為があったりとか、強盗ですとか、窃盗ですとか、そのような種のときに要請があったらどうぞということは、絶対的に必要だと。
◆阿久津皇 委員 そういうことで、やっぱり私たちの知らないところでいろんな事案が進んでいるのかなというふうに思ってしまうと、そこには想像の世界も膨らんでしまいますし、より疑念みたいなものが膨らむので、そうじゃなくて、やっぱり極力全ての事案を報告いただきたいですし、そこまで報告する必要はないよみたいなところまで僕らに報告が上がってくれば、これ以上のところはないんだろうなというところで、安心感につながるかなとも
今でも、この守る会の方々は3か月に一遍は心配なところを測定しているということで、こういうことが、やはり区民の安心感をつくり出すということになるということでありがとうございました。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに、何か質疑ありますか。 ◆渡辺ひであき 委員 私は、北千住駅前、綾瀬駅等滞留者対策のことでお伺いをしたいと思います。
お巡りさんの姿を見て、犯罪を起こそうとしている人とかそれに近いような人というのは、当たり前で警戒するし、私たち住民からすれば、安心感を得られると。ここのところというのが、本来は国会の人たちがこんな議論をしたのは聞いたことがありません。都道府県も、本当は知事とか都道府県議会も、これをどうしていくのかということはやってほしいなと。
ですから、やはり私たちは区民の皆さんが困らない、本当に安心して世田谷区から天国に行けるようにするというのは、私は最大の安心感を与えることだと思うんです。 これだけのことをやるんですから、たくさんの課題はあると思いますよ。でも、やっぱり果敢に取り組んでいくことが私は一番大事なことだと。
こういうこと実験やるわけですから、ただ、それが生かされたものにしないことにはそれは駄目だということがもう一つと、それから今の、なぜこの辺の方たちは歩いて5分弱だと言っていましたけれども、そこまで歩けばシルバーパスの人は無料で支払なく乗れるとか、それからこちらの方が時間が短くて済むとか、それからもう一つは今みたいに、全然本数が多いので、行けばどんなに待っても10分やちょっと待てばすぐバスは来るんだと、だったら安心感
こういう状況で進んでいるというのはあったほうが、要は結局安心感の話、要するにコミュニケーションの安心感の話につながってくるので、そういう意味では、ちょっと議会側のほうもこれどうなっているんだみたいな形で聞くケースが多いんですけれども、要するに大きな目的としては、ある程度見通しをつけたその安心感をどういうふうに進めていくかという観点の質疑ですので、そういう出せる情報とかあれがあれば、ぜひ報告していただければ
保護者、園児、保育士ともに、いざというときに看護師がいることでの安心感、また、嘱託医との連携においても必要不可欠との現場の声を頂戴しています。零歳児保育特別対策事業は、大変に評価する事業ではありますが、時代に合った更新が必要ではないでしょうか。年齢、許可定員の条件を緩和し、保育園に対する助成事業となるよう再構築を求めますが、ご答弁願います。 この項の最後に、新たな子育て支援策についてです。
令和6年、令和7年にそれができるかというと、なかなか難しいのは分かりますけれども、それができたときには、2年後にはこの道路も大きくなるんですよと言えれば、そこに住む方々に対する安心感もありますし、また、新しく来ていただく方々へのアピールにもなりますので、それも一緒に同時進行でしっかりと考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○西の原えみ子 委員長 他に質疑。
私、妊婦でもないのにすごい丁寧にご説明いただいて、すごい安心感があったんですけれども、何か板橋区の断るという姿勢が私はちょっと本当納得できなくて、この方に関しては、もうすぐ出産を控えていて、私は頼る先がないからお願いしますって言っているわけだから、何かそれに対してふわっとした条件で断る意味が分からないじゃないですか。
かねてから公明党議員団では、妊娠からの切れ目ない支援の施策を推進してきましたが、子育て世代包括支援センターが主体となって、SNSやオンラインも利用しながら、いつでもかかりつけの相談機関とつながり、身近で相談できる安心感を持てるような仕組みにすることが求められております。
例えば、自宅の中にいて何か急変したとき、苦しい、心臓が苦しいですとか、胸が苦しいといったときに、ボタンを押すと、どうしましたかっていう緊急通報システムはご存じかと思うんですけれども、そういった安心感、ペンダントをつけてボタンを押すと、緊急で通報されるというような安心感、そして、部屋の中で倒れてしまって、動きがないと駆けつけてきてくれる、この緊急通報システムとても有効だと思います。
とはいえ、できれば、区民感情からすれば、たらい回しのようなことはせず、そこに行けば相談に乗ってもらえるという安心感が必要だと思います。そこで、イオンでは、平成27年以降、子育て出張相談を始めました。相談実績は、令和2年度24件、令和3年度30件で相談実績も増えています。このことは、育児相談というソフト面の提供不足を補うという意味でよいサービスにつながっていると思います。
そのほかにも、いろいろ酸素吸入器ですとか、たんを吸う機械ですとか、そういうものもございますので、それを介護者が持っていくのも大変だということもありますので、そういうところも含めて、個別避難計画書の中に盛り込んで、避難する際には、それを見ながら、このものを持っていけば大丈夫なんだというところの安心感の中で避難をしていただければなと思っておりますので、その辺できちっと明記をして避難を進めさせていただきたいというふうに
地域が安心感に包まれている、守られていると感じられたのです。それが、あるときを境に本庁に戻ってしまいました。様々な理由があったとは思いますが、置き去りにされた区民は、やはり土木の人たちは一か所に集まっていたいのかねと思い、ある町会長は、何で土木がいなくなっちゃったんだよと、こう言っていました。 今回の地域行政推進条例の庁内での検討に当たり、都市整備領域の地域展開はどのように考えられたでしょうか。
避難所運営面においては、在宅避難が可能な方と指定避難所での生活を必要とする被災者、この案内方法等の整理、また在宅避難の推進といたしまして、在宅避難者支援のための体制整備、在宅避難への安心感を持てるようにするための周知など、こういったことに努めていくこととしてございます。
◆岡安たかし 委員 最新の区報で、令和4年度末までに2,400台、令和7年度末までに3,000台付けたいというような、大変安心感のある防犯力強化ということでの記事も載っております。
どもについては、その年齢も、また一時保護を要する背景も虐待や非行など様々であることから、子ども同士の暴力やいじめなど、子どもの健全な発達を阻害する事態の防止にも留意しつつ、こうした混合処遇の弊害の解消を行うため、子どもの年齢等に配慮しつつ、原則として個室対応を基本とし、個別対応を可能とするような職員配置や環境整備を行うなど、一人ひとりの子どもの状況に応じた適切な支援の確保に配慮し、子どもが安全感や安心感
教師は負担軽減と専門性の向上、児童には学習意欲の向上と関わりのある教師が増える安心感であります。さらに、制度の定着が不登校の出現率を減少させています。社会は大きく変化し、予測不能な時代に突入をしています。その時代を生き抜く人づくりを担う学校教育に問われるものが大きいと言っても過言ではありません。 ここで質問をいたします。兵庫県では、既に兵庫型教科担任制を導入し、評価、検証を行っています。